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飴

2024年11月20日

レッスンが終わると

飴を1つどうぞ

という事を昔からしています。

この飴🍬が欲しくて、レッスンを頑張っている子もいます😆

特におちびちゃん。
レッスン中にグタグタになると、

あっ、今日は飴もらえるかなぁ😈

とボヤくと、

ハッ

となり、やる気スイッチを入れます🤭

笑えます。

そしてもっと笑えるのは、

天邪鬼🤭

いらない

とか言って、よろしくないレッスン。

挨拶の後

飴に手を伸ばします。

すかさず、

あれ？今日は飴もらえるようなレッスンだったかな？
自分は誤魔化せないよ
考えてみて
………
………
………

😭😭😭😭

そして、飴がもらえない悔しさが勝ると、
泣いて暴れ、暴れます🤭

またこれがかわいい

お母様に攻撃した場合は、
すかさず指導させて頂きます

こうやって、おちびちゃんは成長していきます。

次のレッスンは見違えるような成長を見せてくれます。✨

褒めて伸ばす子育ても大事、でも、時として、駄目な事はしっかり伝える事も必要

子どもはそうやって学んでいきます。

昔はさまざまな世代と大家族で同じ屋根の下で生活していたり、年齢の違う近所の子どもたちと遊んだり、近所のおじさんおばさんも子どもたちを見守っていました。

今はそれがありません。
他人に注意される事もないかと思います。

でもあえて、私の教室ではしっかり子どもたちに伝えます。

さて、この飴ですくすく成長したゆづきちゃん。
先週、前の生徒ちゃんが飴をもらうのを見て、

静岡方式‼️
ここでもですか‼️

とびっくりしてました。

調布も同じよ🤭

ただ飴の缶が小さいかな🤭

毎回少しずつ静岡から持参します。

この飴代がバカにならないぐらい高くなりました。😭
Amazonでキロ単位で注文

子どもたちには、新しい種類の飴が大好評。

Amazonから届いたのよ
といったら、

えっ‼️‼️‼️‼️‼️‼️
ジャングルからですか？

と、真顔で言ったピアノ男子君もいます。

たかが飴🍬されど飴🍬
子どもたちにとって深い学びがあります。😊

あ、虫歯を気にしているお家、お菓子を食べさせていないお家はなしですのでご安心ください。🤭

感謝

柏原