Blog
ブログ

コンクールは誰の為のもの?🧐

2026年4月17日

教室は8月下旬まで続く大きなコンクールに向けて、のんびりスタートしました🤪
春休み、それぞれ楽しく過ごしてきた様子で何よりです。

とはいえ、課題曲が発表され、
1か月以上たち、正直なところは
「譜読み、急ごうか🥹」という気持ちもあります。
(みんな、普通に教本進めてます🤪)

でも、あえて“のんびり”。

譜読みをすべて指導者が先回りしてしまうと、子どもたちの力にはなりません。
私はぐっと我慢して、待つことを選びます😏

寄り添いはするけれど、
指使いや弾き方は自分で考える。
悩んで、試して、また考える。

忙しい毎日を送る子どもたちだからこそ、
大人がレールを敷くことが必要な場面もあります。
でも、それが当たり前になってしまったら、、

本当の力は育ちません。

効率よく進めることも大切。
でも、あえての“非効率”の中にこそ、大きな学びがあります。

小さな積み重ねが、やがて
自分の力で考え、進める力になります。

だからこその「のんびり」です。

ただし、コンクールは残酷です。
必ず結果がついてきます。

でも私は思います。
コンクールは誰のためのものか。

それは、親や指導者のためでもなく、
子どもたちのもの。

コンクールは、誰かと競うものではなく、自分自身と向き合うためのもの。

その日までにどれだけ音楽と向き合えたか。
どれだけ真剣に取り組めたか。

そして本番、
「やりきった、楽しかった」と思えたのならそれでいいと😊

結果は、その先についてくるもの。

わたしたち大人はそっと見守り、サポートするのみです。

とか、偉そうに言っていながらも、間際に子どもたちのお尻に火をつけている私ではありますが🤪

みんな、頑張って😊

感謝

柏原