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生命の息吹 続

2022年5月26日

大学院2年目の長女ですが、こんなにちっさな時もありました。

懐かしくなって、写真をゴソゴソ

主人が美術館勤務になり、子育てにも良いと聞き、草薙に引っ越してきました。
初めは、坂が多いし、街までぷらっと自転車でいけないし、ちょっと不便?と感じてはいましたが、隣り近所の皆さんが、長女を孫のように可愛がってくださり、私も静岡の母や父と呼べる方が何人も出来ました。それは、今も同じで、双子にも、沢山の静岡のじいじ、ばあばがいます‼️
長女は、3歳になる歳に、幼稚園に入園しましたが、すでにピアノも自宅で教えはじめていたので、午前中が勝負😈

朝食を食べ、家の事をしたら、公園や、美術館へ遊びにいきます。

目的は、長女をくたくたにさせる事🤪

美術館の実技室には主人がいて、絵を描いたり、中庭で遊んだり、託児にはおもちゃがあったり、芝生広場でお昼をたべたり、
パパが大好きな長女にとって、最高の遊び場でした。

そして、昼食後いかに寝かせず、テンションを上げ、お昼寝の時間を14時30ぐらいからに🤪

学校帰りの小学生をレッスンし、お昼寝から目が覚める頃には、頼もしい、高学年の女子がレッスンに😆
一緒に遊んでくれていました😆
教育テレビも始まる時間ですしね‼️

1人で寝るし、(正確には、電池切れ😆)
お姉さんに遊んでもらう楽しさがわかると、生徒ちゃんにヤキモチも焼かなくなり、
今考えたら、大変育てやすい子でした。

お互いの実家が離れていても、主人の絶大なる協力、いつも声を掛けてくれるご近所さん。

みなさんに助けていただいて、今があります。

感謝しかありません。

私は何が出来るんだろうか?

思案中😅

何気ない日常に感謝

柏原